消火器や火災報知器などの消防設備が、いざ火災が起こった時に、確実に作動できるように、 定期的に点検を行うことが消防法で義務付けられています。
また、建物等の管理者は点検を行った後、消防機関へ報告することが義務づけられています。
消火器や火災報知器などの消防設備が、いざ火災が起こった時に、確実に作動できるように、 定期的に点検を行うことが消防法で義務付けられています。
また、建物等の管理者は点検を行った後、消防機関へ報告することが義務づけられています。
詳しくは総務省消防庁よりご確認ください。
それぞれ告示に定められた項目を点検します。
機器点検 | 6ヶ月に1回 |
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総合点検 | 1年に1回 |
点検結果を、点検者一覧及び点検票に点検者が記入し、消防用設備等点検報告書を作成します。
お客様の資産を守り、また法令を遵守するためにも消防設備設計施工には、高い技術と豊富なノウハウが欠かせません。
株式会社 関西システムサポートでは、お客様の物件に最適な消防設備を設計・施工いたします。
建物と防火・防災設備は密接に関係しています。
新規に建造物を建てる場合はもちろん、定期点検により不備が見つかった場合や、建物の改修増築等で消防設備の変更も必要な可能性がある場合など、お気軽にお問い合わせください。
豊富な実績とノウハウでお客様をサポートいたします。
自動火災報知設備、消火器、避難設備など、消防・防災に関する設備の事なら、建物の大小や建築年数に関わらず何でもお問い合わせください。
消防法令においては、火災予防の主たる対象を「防火対象物」としており、身の回りの建築物はほぼ全てが対象となっています。
株式会社 関西システムサポートでは、ビル、福祉施設、ホテル、旅館、病院、複合施設など幅広い分野の防火対象物の点検を行っております。
防火対象物点検とは、平成15年からスタートした「防火対象物定期点検制度」により行われる点検です。
多数の人が出入りする一定の防火対象物について、所有者等が火災予防のために、防火対象物点検資格者による定期点検を行い、その結果を消防庁または消防署長に報告することを義務付けた制度です。
収容人数が30人以上300人未満の防火対象物で以下に該当するもの
収容人数が300人以上の防火対象物(百貨店・映画館・病院・老人福祉施設等)
防災管理点検とは、火災だけではなく地震や風水害、テロなどの災害による被害の軽減を図るため、防災管理点検資格者が点検を行い、その結果を消防庁または消防署長に報告することを義務付けた制度です。
集合インターホン等も行っています。
急速に高度化するテクノロジーを有効な技術力として活かす現場主義がお客様との信頼関係を生み出すと考えております。
環境変化への対応を含む、システムの変更や追加のご要望にもお応えいたします。
お客様との綿密な打ち合わせを行い目的にあわせて提案いたします。
集合住宅・事務所ビル等に設置します。
テレビドアホン・ワイヤレスドアホンなど、多様な種類に対応させていただいています。
商業施設から公共施設、工場などでの配線工事、機器取り付け工事、ラック組配および設置、機器の調整等、放送システムのご提案から構築工事までを行っております。
各種商業施設、各種公共施設の部署ごとやビルなどでの入退室管理(カードリーダー・諮問認証等)、制御盤設置、機器調整等を行います。
マンションや会社・工場、また一戸建てまでを対象とし、防犯カメラ・監視カメラ、防犯センサーの設置を行っています。
ご自分で設置される場合、配線処理や設置場所、撮影範囲調整などをはじめ、高所作業が発生する場合は個人では難しい場合もあります。
当社にお任せいただけましたら、お客様のご要望を伺いながら丁寧に設置を行いますので、ご依頼ください。
病院や老人ホーム、あるいは不特定多数の人が集まる施設に設置します。
PCナースからハンディナースまで様々な種類に対応しています。
大阪府寝屋川市を中心に大阪府全域をお客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたします。消防設備・防災設備・インターホン・防犯カメラの設置などお気軽にお問い合わせください。
【営業時間】9:00~17:00/【定休日】土日・祝祭日